声って大切
こんにちは。
LIM統括ディレクターKANTAROの弟子の慶志郎です。
僕は、街でモデルハントしてLIMにお客様としてきていただく際、よく海外の方に声をかけて来ていただいてます。
英語は自分自身全く話せません。
ですが、今の時代、いろんな『ツール』を使えば会話をすることは可能になってきます。
これまでにも、
「ドイツ」「スウェーデン」「イギリス」「アメリカ」「韓国」
とさまざまな海外の方にモデルとして来ていただいてます。
それは将来海外での仕事も自分の未来像として持っているので、その練習としても行っていますが、1番は色んな『考え方』を学ぶこと。
国や文化が違えば、『とらえ方』『考え方』『感じ方』は様々です。
たくさんお話して、色んな考え方をお互いに話します。
たくさんのお話の中で必ず言われることがあります。
『日本人は声が小さい』
僕もよくカンタロウから指導されることです。
『声』
『トーン』『大きさ』『ボリューム』『声質』で人に与える影響力は本当に大きいです。
よく感じられる場面では『あいさつ』です。
声が小さかったり、聞き取りにくい声で言うとなんだか元気がないように聞こえます。
自信なさげにも感じられるかもしれません。
見た目も大切ですが、『声で与える印象』も凄く大切だと思います。
大阪来てからはあいさつの時、相手に与える印象を
『こいつできるやつだな。』
と思わせるためにも大きく、ハッキリと目を見て言うというのを意識してます。
カンタロウの周りには『一流の人間』が集まります。
声が小さい人は1人もいません。
迫力があります。
声を聞くだけで
『この人は凄い』
と思えます。
海外の方から見ても、やっぱり日本人は声が小さいみたいです。
たしかに。。。
以外とできてない方多いんじゃないでしょうか?
一瞬で与える印象を高めるためには声が大切です。
『大きな声でハッキリと。』
『ビビらない。』
お会いした時はカンタロウの弟子として恥ずかしくない『あいさつ』をさせていただきます。
よろしくお願いします。笑
LIM統括ディレクターKANTAROの弟子
慶志郎